ケーススタディ:ServiceNowのテーブルに複数のデータファイル(XLS/CSV)のデータをインポートする
弊社のスケジュールスクリプトを使用することによって、各データソースにスケジュールインポートセットを設定し、添付ファイル内のデータを対象のテーブルにインポートできるようにしました。
課題
- ServiceNowでは、1つのデータソースに複数のファイルが添付されている場合、データインポートのスケジューリングを実行すると、最初の添付ファイルのデータのみが対象のテーブルにインポートされます。
- その他のファイルは、データ変換の際に考慮されません。
- しかしながら、実際には電子メールで複数のファイルが送られてきており、それらもテーブルにインポートする必要があります。
解決方法
- このケースでは、親データソースと、単一の添付ファイルを保持できる複数の子データソースを使用しました。
- 親データソースから添付ファイルを取得し、それぞれの添付ファイルを対応する子データソースに添付するというスケジュールスクリプトを作成しました。
- 次に、各データソースにスケジュールインポートセットを設定し、Service Nowの対象テーブルにデータをインポートするようにしました。
結果
電子メールの添付ファイルとして複数のファイルを受信した場合、それぞれの添付ファイルのデータがテーブルに挿入されます。その結果、レポートにもテーブルの正しいデータが反映されるようになります。
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